デザインスタジオⅠ

 ー 国際学生交流センターの設計

隙間の住処 ~ 道から繋がる学生寮 ~

西岡 憲弘

本設計では地域に開いていくサブキャンパスとしての機能とそこに学生が住む寮としての機能を複合させることを目標に設計を行った。その上で学生寮というもののあり方について再考することとなった。私は一人一人の部屋がそこにあり、そこに学生が住まう寮の暮らしはマンションのようで住む人同士の関係性はどこか希薄なもののように感じている。シェアハウスのように生活の多くを共有し住む暮らし方が学生寮でもできないだろうか。またそこにキャンパスに通う学生や地域の人々を巻き込めないだろうか。そんな寮のあり方を私は提案する。