デザインスタジオⅡ

 ー 《課題1》住宅

地に沿う家

​田中 亮

都会の喧騒から離れた、静かでゆったりとした鎌倉の地で、多拠点居住としての住宅を設計する。敷地の緩やかな傾斜に沿うようにスラブを設け、これによって出来る内部空間の段差を利用することで、住空間のクオリティを高めることを考えた。また、機能ごとに間仕切り壁を作らず、内部を一つの空間とすることで、それぞれの機能が繋がり、多様性を生み出す。風や光、視線が抜け、風光明媚な鎌倉山を感じながら、穏やかに暮らすことができる住宅を提案する。