ハウジングデザインスタジオ
ー コーポラティブハウス+α」の設計
‐住まいと畑と人と‐
住み心地
鈴木 美祐
毎日手入れをしなければならない「畑」を地域施設とすることで、住民同士のコミュニケーションはこの畑で、このコーポラティブハウス内で毎日繰り広げられる。さらに畑を地域開放し農業体験などのイベント開催により、住民以外の人も含め賑わいの場となるようにと設計した。
毎日手入れをしなければならない「畑」を地域施設とすることで、住民同士のコミュニケーションはこの畑で、このコーポラティブハウス内で毎日繰り広げられる。さらに畑を地域開放し農業体験などのイベント開催により、住民以外の人も含め賑わいの場となるようにと設計した。