住宅設計スタジオ
ー[課題1]あり続ける住宅
人と躯体
早川 あいか
アートな街へと変化している黄金町に自分が思う「ありつづける」をデザインした。コの字型の帯を重ねることで様々な大きさの空間をつくり、住む人によって空間の使い方を変えられるようにした。また住宅としての役割が終わって躯体になっても多様な使い方ができるように設計した。
アートな街へと変化している黄金町に自分が思う「ありつづける」をデザインした。コの字型の帯を重ねることで様々な大きさの空間をつくり、住む人によって空間の使い方を変えられるようにした。また住宅としての役割が終わって躯体になっても多様な使い方ができるように設計した。