地域施設デザインスタジオ

​活性化を生む横須賀スタジアムの再生

​- 周囲をめぐる大車輪 -

​松田 朋樹

昨年からの新型コロナウイルスの感染拡大を受け、公共空間の使われ方や人々の捉え方に変化が生まれている。都市部の公共施設の在り方と追浜のような郊外の公共施設の在り方は異なるものであると考えており、郊外の公共空間は、より地域に寄り添ったものであることが望ましい。追浜には、横浜DeNA ベイスターズの2軍施設、日産関連の工業地域、教育、スポーツ、商店街などの多種多様の要素があり、地域に携わる人々が集まれて、交流を図れる地域に寄り添ったまちのシンボルになる公共空間が必要であると考えた。