住宅設計スタジオ

- あり続ける住宅 -

​組積のねぐら

​香川 唯

comingsooon.jpg

この街に、この住まいがあり続けるために、「自律的で」「変化に対応し」「変化し続ける」という3つのコンセプトを設定した。自律的であるために強い壁をつくった。黄金町の敷地周辺は独特な歴史的背景から、今も治安が良くない。強い壁で、街と適切な距離感を保つ。人々の生活は変化する。変化に対応できるように木で床をかけた。生活の変化、人間関係の変化によって床は場所や形を変える。

黄金町はいま、その人間臭さ、土臭さを生かし、アートの街に変化し成長している。