​パッシブデザインスタジオ

​商いで紡ぐ

​井野 勇斗

サービスラーニングという考えのもと、地域と学生が交流でき、気軽に集える場を商いという交流軸をもとに設けた施設では役割ごとに大中小の形に分けた分棟を設け、すべての用途に対して共通の中間領域を設けることで、開放的で自然と交流地点が生まれる。丘からの景観を考え、地下を利用することで景観を崩すことなく高さを出した。

パッシブデザインとして環境のことを考え、地下の恒温性を用いることによる冷暖房負荷の軽減、中央広場を中心にした通風計画など、環境の側面からも考慮された設計を目指した。