建築設計製図Ⅳ

 ー 《課題2》

​Layer Yokohama

​植松 駿

横浜の歴史は短くて深い。最も歴史のある関内地区は、様々な歴史の痕跡を見る事ができる。それらが造られた時代はそれぞれ異なり、層のように歴史が重なって今の横浜がある。関内地区は、変わらぬモノと変わりゆくモノが混ざり合い現在の風景がつくられているのである。

このアートセンターでは地、街、海、空の4つの層を設ける。これは現在の横浜の風景をつくる基盤となるものである。訪れた人々はそれぞれの層にあるアート作品を観賞し、各層に設けたテラスを介して実際の風景や音、匂いを感じながら横浜の過去、現在、未来を体感する。