建築設計製図Ⅳ

 ー 《課題2》

​混沌の中の可能性

​伊藤 香音

伊藤和音

過去と未来、歴史と文化、人と環境。横浜は様々な要素がせめぎ合う。これらをつなぐのは曖昧な境界から生まれる混沌。それは不変の海に包み込まれ、共に緩やかに移り行く。そこには新たな創造の可能性が秘められている。そんな横浜を表したシンボルとなる建物にしたいと思い設計した。主に豊かな曲線と境目のない広がりのある空間、象徴的な柱と壁、建物を囲むスロープによって構成されたRC造9階建て、横浜市中区海岸通を敷地とする海辺のアートセンターである。