建築設計製図Ⅲ
ー 《課題1》ふつうの家:自分の家族のすまい
間×カタチ
内藤 伊乃里
家族としてだけではなく個人としての過ごし方を尊重しながら、距離感を変化させることの出来る「間仕切りの少ない家」を設計した。
段差や扉、カーテンなどの壁ではない仕切りは使い方次第で距離感や歳月、用途に合わせて変化させることができる。壁が少ないからこそ生まれる家族のための個人のためのカタチがある。
家族としてだけではなく個人としての過ごし方を尊重しながら、距離感を変化させることの出来る「間仕切りの少ない家」を設計した。
段差や扉、カーテンなどの壁ではない仕切りは使い方次第で距離感や歳月、用途に合わせて変化させることができる。壁が少ないからこそ生まれる家族のための個人のためのカタチがある。